中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
寄贈だけで図書館 なぜ全国から賛同が集まったのか?
 福島県矢祭町が町のホームページで
「書籍の購入予算ゼロで図書館新設を目指します。
眠っている本を寄贈してください。」と呼び掛けたところ、
募集開始から1カ月、10万冊を超す本が集まったそうです。

 7月18日にホームページに掲載「謝礼なし、送料は送り主負担」
の条件ながら、集まった本は8月18日までで10万86冊。

 20万円以上もする新品の豪華写真集や、
手に入りにくい古書類も届き、根本町長は
「寄贈者の誠意を感じる良書ばかりだ」と感じ入ったそうです。

 ここで思うのは確かに時代のキーワードとして
「リサイクル」「もったいない」「税金の無駄使いをなくせ!」など
あると思うのですが、家庭の事情、価値観の変化ということも
あるのではないでしょうか。

 かつて、モノが不足していた時代は
蔵書を並べるというのは贅沢であり夢でした。
本が愛おしかった。
ところが気が付けば本に埋もれる生活になってしまいました。
次々に本が出版され、小さな書店では一週間程度しか
新刊が並びません。不安に駆られるように次々に購入し、
積ん読?乱読しているうちに書籍の山。
蔵書を並べるのに憧れたものですが、何か違う。
ブックオフが流行っているのも同じ背景があるのではないでしょうか。

 最近、近くの図書館をフル活用しています。
大いに節約にもなるのですが、本をこれ以上増やしたくない。
手元に置いておく喜びより、生活に空間が欲しい。
そんな人たちが今度の図書館建設を「オッ!」と思い、
ブックオフでお小遣いをもらうより、人のためになるのなら、
となったのでは?そんなことを思いました。


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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

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