中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
情報の新しさに価値はなくなった
 たびたびご紹介している「増田俊男の時事直言」で増田さんがシンクタンク「国際情報戦略機構」の仮オープンをしたとの記事が出ていました。

 記事の中で「確かに!」と唸ったのは『情報が瞬時に世界を駆け巡るとき、情報の新しさはなくなったのである。新しい情報、人と富を惹きつける情報、社会を支配する情報、それは情報の創造でしかなくなったのである。これからの勝者と社会の支配者は「情報クリエーター」である。我がシンクタンクが目指すのは、さらにその先。すなわち「情報クリエーターを造ること」である。』というシンクタンク設立の意義でした。

 確かに、これほど情報が瞬時に飛び交う時代になると、「情報をいち早く手に入れ分析し手を打つ」のでは競合相手と変わらないし、遅いという実感を幾たびかの企業取材でも感じていました。世に新しい商品やサービスを問うためには、かなり早くから皆さん動き出しています。まだ、社会がその芽を察知していないうちから、言い換えれば他の人たちには、その企画の価値がわからないうちから動き出さなければ間に合わないということです。
 そして商品やサービスを世に問う。つまり情報を創造する。そのことで、社会、市場が反応し急速に商品やサービスが浸透し始めます。競合できる企業は、実はその情報が発信される前から動いていた企業のみ。という時代に移ってきたと思われます。

 ただし、もしそうした動きに乗り遅れていたとしても、直ぐさまその情報に反応していかないと、次の商品やサービスの創造という動きにも対応できなくなる。そんな時代になったのだと思います。
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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

コメント
コメント
農家の本棚運営者の玲治です。
コメント&リンクありがとうございました。

早速、こちらでも相互リンクさせて頂きました。

これからもお邪魔していろいろ勉強していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
2006/01/24(火) 07:30:42 | URL | 玲治 #- [ 編集 ]
有村様
コメントありがとうございます。

来年はさまざま新しい企画を考えております。

今後ともよろしくお願いします。
2005/12/30(金) 07:04:12 | URL | 藤田 #- [ 編集 ]
藤田様
大変ご無沙汰しております。中小企業診断士の有村です。
大変遅ればせながら、ブログを拝読させていただきました。

藤田様の視点に触れて、新しい発見をいくつもいたしました。

これからの益々のご活躍をお祈りしております。
2005/12/30(金) 05:27:49 | URL | 有村コンサルティングオフィス #- [ 編集 ]
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