中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
フローリングの修理で思う
 新築のマンションに越して2年。アフターケアとして施工会社のサービスで、不具合があれば申告、無料で直してくれるということがありました。不動産のような買い換え期間の長い商品ではリピート客を狙った細かいケアが少ないモノですが、他社の評判に比べ充実したサービスを実施しているようで、最近、成長著しい会社なのですが、なるほどと頷けるものがあります。
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 さて、そのとき我が家の床のフローリングのきしみ、実はフローリングとはこんなものではないのかなぁと思っていたのですが、一応、タダだし言ってみようということで申告し、業者に来て貰いました。
 普通、数年で落ち着いてきますよ。という話でしたが、数十箇所を丁寧に確認し、上手に柔らかいゴムのようなモノを床下に注入、直してくれました。今回は施工業者のサービスなので、内装屋さんは売り込みを一切してはいけないとのこと。直しただけで帰っていきました。

 数十箇所を一時間ほどでしょうか。かかった時間は。見ていて思ったのは、簡単にみえてもプロでなければできないなということ。フローリングのきしみのようなモノは、気にはなっていても我が家のように放置している家庭が多いだろうなと言うことです。

 今、内装関係の会社は、高齢者を詐欺にかけるような不当な業者が事件になったことで、マスコミでかなり話題になったため新規営業がかなり大変なのではないでしょうか。

 消費者として心配なのは、
①この業者は信用できるか
②プロに頼まないとできないものなのか
③見積は妥当なのか、の3点でしょう。

 そんな意味では、フローリングのきしみ音を直すというような、業者側から見れば簡単だけど、困っている家が多いような不具合を、無料キャンペーンで直しに行く。

 顧客にとっては、無料は魅力、業者にとっては見込客を集め、それも家のなかに入れますから色々な情報も取ってこられます。そして不安というお互いのハードルを下げていければ万々歳。都合の良い仕組みにならないのかなあと思った次第です。
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