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再生回数を競うだけでは、、

集客と認知アップ
11 /16 2017
自治体が認知度をあげるため、地域の魅力をPRするために
動画を制作し、注目を集めています。

 最近、大きな話題になったのは別府市のPR動画。
YouTube再生回数が100万回を達成した場合、
別府市内に「湯〜園地」オープンを公約し、
公開後わずか72時間で100万回再生を達成しました。

現在、再生回数は440万回を越えています。
映像はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=UbMmhQYoAsM

 タレントの壇蜜さんを起用した宮城県の観光PR動画も
この夏、話題になりました。性的表現を連想させると批判され
現在は配信を終えていますが、再生回数は300万回を超えました。

 福岡県柳川市の魅力をPRするために制作された、
ダンスムービー「SAGEMON GIRLS」。
自治体アイドルという目立つ仕掛けに、凝った演出、
地域の大々的な協力も得て、話題になりました。

映像はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=NYOrc0h5SN4

現在、再生回数は45万回を越えています。
反響に応えてアイドルユニットのメンバーも一新し、
第2弾が公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=aKUuOD-JaWc

これまた凝った演出と振り付けで、台湾ロケを敢行しています。
11月12日に公開し、3日後には5000回を超える再生回数です。

 今や動画を作ったらユーチューブにアップロードするのは、
半ば常識になりました。自治体が認知度をあげるため、
地域の魅力をPRするために制作した動画なら、
その再生回数が気になるのは当然でしょう。
ただユーチューブには、星の数ほどの動画が日々アップロードされ
ほんの一握りの動画だけが多くの再生回数を稼いでいるという現実があります。

 動画を制作するには必ず「観光客を増やしたい」
「特産物の売上を伸ばしたい」などの目的があります。
そのために、いつ、どこで、誰に見せたいのか。
ユーチューブだけではなく役所や公民館、図書館などの公共施設、
道の駅や公共交通機関、観光協会、東京のアンテナショップでも
活用できるかも知れません。
各種イベントで見せることも考えられます。

 折角動画を制作するならフル活用する方法を考える。
それを前提に費用と効果を考える。これは企業の動画も同じです。
展示会で使うのみならず、営業でも、ホームページでも
さまざまなシチュエーションを活用し役立てる。
ユーチューブの再生回数も大切ですが、
多様な場面、場所を使って有効に動画を役立てて頂きたいと思います。

 再生回数は多いのに観光客が来てくれない。
特産物の売上に結びつかないというのでは
自治体のPR動画としては困るでしょう。
企業のPR動画も同じです。

 それに比べれば、例え再生回数は余り伸びなくても
さまざまなシチュエーションで動画を活用し
売上や来客が増えるなどの目的達成に結びつけば、
作って良かった動画だったということになるはずです。
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藤田智(FujitaSatoru)

㈱いちばん 代表取締役
http://www.ichi-ban.co.jp/

1958年東京生まれ。メディア・プロデューサー。テレビ番組、ビデオ、DVD、ホームページなど様々なメディアで動画の制作を手がけています。中でも中小企業をテーマにした映像を得意分野とし、業界では数少ない企業経営に詳しい製作者として取材・映像制作を積み重ねてきました。企業の現場にこだわり、現場で見つけてくる独自の視点と判りやすい表現は、高い評価を得ています。その動画作品の一部は中小企業基盤整備機構のホームページ上でも配信中。最近はインターネット分野へも、活動のフィールドを広げています。

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