中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
話題のヒルズ族に実現して欲しいこと
 楽天の三木谷社長、ライブドアの堀江社長、村上ファンドの村上氏など、家賃の高い「六本木ヒルズ」にオフィスを構え、その住居部分に住むネットベンチャー企業の経営者たちのことをヒルズ族と言うそうです。(ネットベンチャーでなくともイメージがOKなら、きっとヒルズ族です)

 六本木ヒルズに住み?六本木ヒルズで仕事をする?

 テレビでもしきりに彼らの生活を取り上げます。なぜ、ヒルズ?

 人と出会える!情報が集まる!更に上を目指す!そんな言葉が出てきます。
 時代の先を行く企業の人たちが集まっているから、人と直接、顔を合わせるメリットが・・・ITってバーチャルな世界を築き上げることで、効率化を図ってリアルな世界を豊かにするのではないの?そのITを引っ張る人たちがリアルな世界を中心にビジネスをしているのです。
きっと仕事の関係もあるのでしょうが、たいそうな青銅器コレクションを持っている社長が番組に出ていました。今更、モノを持つ、集めるなんて古くない?

 仕事と言えば、皆、投資やお金を動かすだけですか?新しいものを生みだしていますか。生産していますか?

 ヒルズ族に新しさがあるのでしょうか?フェイス・トゥ・フェイスが大切なことは認めます。大切です。でも、ITの魅力を説く人がそれだけですか。ITを生かす故に実現できるビジネスモデル、商品、サービス、暮らしを実現できないのですか?

 ITを武器にすることで、モノを持たずとも、空間と時間に縛られず、仕事ができたり生活ができたり、そんなことを実現して欲しいのです。

 地球上、どこにいてもインターネットで結ばれていることで仕事ができる。そんなビジネスモデルを実現できれば、会社は高い家賃が必要ないし、働く側は、今日は家で、今日は顧客のところで、今日は旅先で、なんていうことも実現できるのかも知れません。モノを持つことから解き放たれれば、いろいろな土地での生活も楽しめるかも知れません。まだまだ一生、生まれた土地から離れることができず、そこで成長し、働き、死んでいく人も多いのが現実です。一生、海を見たことがない。雪に触ったことがない。そんな人も地球上には沢山います。それに比べ日本は豊かになりました。でも、その豊かさが豪邸に住んで高価なモノを集めてという暮らしでは、江戸時代と何も変わりません。

 もし、家にも仕事にも縛られず(ホントは縛られることが少なくなってということですが・・・)パソコン片手に自由に移動する生活が実現できれば、それは凄く新しいことだと思います。実現できないでしょうか?ヒルズ族の皆さん!
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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

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