中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
技術の伝承という視点だけでなく習得という視点も大切
 熟練工による作業。その技術を伝えるために、映像を活用する。
そうした取り組みは、勿論、大切なことだと思います。
何故、そのような方法で行うのか。
そんな内容も盛り込みながら、技法を記録する。工程を記録する。
そうした映像の記録は、貴重な企業の財産になります。
 ところで、スポーツの世界でも、技術の向上の為に
映像を利用することが、日常となりました。

 コーチの指導通りやっている筈なのに上手くいかない。
そうした選手は、自らの練習の様子を録画し、後で確認します。
自分がイメージしていた動きと、実際の動きが違う。
自分の直すべきポイントを自ら発見できますから、
欠点を納得できないということもありません。
効果的に修正していくことが、できます。

 こうした方法は企業内の技術の習得にも生かせます。
今までは、熟練工の模範的な技法を記録し、
繰り返し真似ることに重きが置かれていました。
それを一歩進めて、技術を習得する側の作業も録画してみる。
そして自ら見直すことで、熟練工との違いを自らが発見する。
そうした方法は、熟練工の指導にかかる負担を減らすだけでなく、
後継者も納得しながら習得できますので、
結果、早く技術が向上すると考えられます。

 映像の活用は、技術の伝承、記録という視点だけでなく、
習得する側の視点に立った方法もある訳です。


 電話の応対、営業トーク、店舗での接客、クレーム対応、
こうした研修などでも、模範例を映像化して指導に生かすだけではなく、
受講する側の姿を録画して、自ら直すべき点を発見させる。
こうした手法を使うことで、身につけて欲しいことを、
効果的に伝えていくことができます。


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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

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