中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
「お客様をつくる」6号配信しました
 メルマガ「お客様をつくる」6号、配信しました。

 6号の内容は「悪質リフォームの被害最悪ということは?」
「韓国のカントリー・リスク」
「2010年日本の経営」野村総合研究所
「日本一の百貨店グループ誕生」
など盛りだくさん。
「続きを読む」をクリックしてください。読むことができます。

☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─【vol.6】
   お 客 様 を つ く る     2007年3月21日号
★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★

┃今∥【1.はじめに】   韓国のカントリー・リスク
┃日∥【2.今日の特集】 悪質リフォームの被害最悪ということは?
┃の∥【3.オススメ情報】 「2010年日本の経営」野村総合研究所
┃内∥【4.編集後記】  日本一の百貨店グループ誕生
┃容∥         発行者:メディア・プロデューサー 藤田智
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━┛

【このメルマガは・・・】
どんな会社でも、どんな仕事でも、いちばん大切なことは「お客様をつくる」こと。
でもそれが、いちばん難しいことでもあります。
どうやったらお客様をつくれるのだろう。お客様に喜んで頂けるのだろう。
隔週の木曜日、じっくり考えていこうというのが、このメールマガジンです。

【1.はじめに】 韓国のカントリー・リスク
………………………………………………………………………………………

 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が、与党・開かれたウリ党を
離党するなど相変わらず韓国の政権は安定しません。

 これだけ経済発展を遂げている韓国なのに
何故、政治の安定が難しいのか?
この答えは容易では無いのでしょうが、
カントリーリスクとしては如何なモノか気になります。
共産主義である中国に比べれば、
リスクは低いと見るのが普通と思いますが、
時にヒステリックな反応を見せる政界の姿を見ると、
慎重な姿勢を持つべきなのだろうかと考えさせられます。


【2.今日の特集】 悪質リフォームの被害最悪ということは?
………………………………………………………………………………………

 昨年1年間に検挙された訪問販売による悪質リフォーム事件の
被害額が、前年比13.5%増の約252億8953万円に上り、
過去最悪になりました。
1人当たりの被害は約92万円から約54万円に減少したのですが、
被害者数は95.3%増の4万7204人に達し、過去最多です。

 高齢者を狙った悪質リフォーム被害が多いのだと思われますが、
こうした現状を見ると、消費者のリフォーム業界への目は、
更に厳しくなっていくでしょう。

 ということは、違う目で見ればリフォーム業者にとって
チャンスなのかも知れません。
なぜなら消費者は不安に感じているわけですから、
その不安を払拭できるような営業が出来れば、
受注を増やすチャンスは広がるわけで、
障壁が高くなっている分、他店と競合する可能性は下がってくるワケです。

 悪質リフォームの手口を研究した上で、
いかに安心なリフォーム業者か確かめられるような
営業方法へ改めていく。
ピンチをチャンスと切り替えられる絶好の機会と捉えることが
大切なのだと思います。


【3.オススメ情報】 「2010年日本の経営」野村総合研究所
………………………………………………………………………………………

 この本では、冒頭で「2010年代の経営は、
~多様な人材を「理念・ビジョン」で共鳴させ、求心力と活力を持たせ、
その力で他のステークホルダーも惹きつけ、
企業価値を向上させるべきだと結論した。」と書かれている通り、
さまざまな価値観を持つ人材を束ねて、企業経営を進めなくてはならない
今からの時代は、理念・ビジョンを企業が示せるかどうかが
企業の発展には大きな役割を果たすと主張しています。

 21世紀に入り、明らかに高度成長期とは違う経営環境、
バブル期とも違う経営環境に入っています。
そうした時代性を捉えて企業は変貌しなければならないのでしょう。

 本書の指摘で気になったのは「1990年代までの不祥事は
一部の規制業者の癒着や総会屋をめぐる不祥事が大半である。
~2000年以降の不祥事の特徴は、~日常の業務の中から多発している。」
という部分。日常業務の中に、たるみ、モラルの低下、やる気の低下が、
蔓延しているということでしょう。
となると一部の社員が引き起こしたと言えないワケで、
根本的な治療が必要ということなのだと思います。

 また、「現場」という概念を大切にすべきでは、という提言が印象的でした。
様々なプロジェクトは、様々な価値観を持った人材によって、
それも社員、契約社員、派遣、パート、アルバイトなど、
複雑な人員構成で進めなければならない。
そうした現場毎の要素を踏まえた上で、
コミットメントを高めなければならないと主張しています。

 最後に、本書で紹介されていた「実験社会心理学研究」(1996年)の
人材の職場集団へのコミットメントが高まる、三つの条件とは、
A 自分がその仕事を行うことによって成長することができる
B 習得した能力を発揮し、
 結果として出したパフォーマンスが周囲の人々に認知される
C 報酬としても報いられる
というものでした。

 少々とっつきにくい本ではあるのですが、
時代の変化を特に人材という観点から捉えた労作だと思います。


【4.編集後記】 日本一の百貨店グループ誕生
………………………………………………………………………………………

 大手百貨店の大丸(大阪市)と松坂屋ホールディングス(名古屋市)の
統合が事実上決まり、連結売上高は単純合算で1兆1665億円(05年度)、
高島屋を上回る日本一の百貨店グループが誕生することになりました。

 面白いなと思ったのはマスコミの報道です。
事実は伝えたのですが、どのように扱って良いのか迷っているようなのです。
というのは、もし、コンビニ業界なら、規模のメリットということも
想像しやすいのですが、巨大百貨店になるメリットとは何なのか?
良く判らないという反応なのです。
と言って、そのような報道をするのも如何なモノかと考えたのでしょう。
事実を淡々と伝えた報道が目立ちました。

 明らかに時代から取り残されつつある百貨店という業態。
図らずも、その未来像が見えてこないと言うことを、
巨大グループの誕生は示しているようでした。

 最後までお読み頂きありがとうございました。

フジタからのPR=ビデオ制作なら映像制作会社いちばん
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
 ☆ 発行人:メディア・プロデューサー 藤田 智
 ☆ 株式会社いちばん:< http://www.ichi-ban.co.jp/ >
 ☆ E-MAIL:< info@ichi-ban.co.jp >
 仕事仲間に・取引先に・友達に・恋人に、転送はご自由です。
 どんどん転送してください。どんどん口コミで広げてください!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
 ☆藤田智って誰?(プロフィールはこちら)
  http://www.ichi-ban.co.jp/category/1158539.html
  MySpace URL: http://www.myspace.com/1ban
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
 ■購読・解除はご自身でお願いします。こちらから出来ます!
  まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000209572.html
スポンサーサイト

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック