中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
殿様商売と言うけれど3・・・商店街の活性化
 成田山新勝寺に参拝した後、やはり折角来たのです。参道に並ぶ店で、何か食べて帰りたいと思いました。しかし、日は暮れていないにも関わらず、雰囲気は店じまい。客を入れようと言う空気はすっかり消えていました。
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 何店か意欲的に集客している土産物屋もありました。しかし、如何せん参道、商店街の弱みは、賑わいが連なることで魅力が倍増するモノの、単店舗では魅力を発揮しにくいということです。結局、駅近くのどこにでもありそうな居酒屋で30分余り過ごし帰りました。私のような人は多いと思います。折角来たのですから。何か土産は・・・旨そうなモノは・・・買って帰る気満々、食べて帰る気満々なのに入れる店、入る気にさせてくれる店が無いのです。あ~もったいない。
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 しかし、考えてみると「参拝→精進落とし」「寺→参道」という仕組みは商店街の活性化に使えるのではないでしょうか。成田山のように大規模な参道では賑わいを作るために大きな集客を目指さなければなりません。でも小さな商店街ならば、団結出来れば小さいからこそ賑わいは作りやすい。それなりに由緒ある寺が商店街の中にあれば、それを利用しシンボルとして活用することができるかも知れません。人はイベント、きっかけを欲しがっているのであって、本当に国宝級の寺院が必要なのではありません。ただし商店街はそもそも地域の人たちを対象にして商売をするところです。ですからレジャーとして参拝する人を顧客の中心にはできません。しかし、地元の人で売り上げの基礎を築き、プラスαの売り上げを利益率の高い土産や名物で稼ぐ。こういう構図はあり得るのではないでしょうか。
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