中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
Web2.0を考える 続々編
 04年2月にプレオープンしたmixiは、2年半後の06年7月に
500万ユーザーを突破しました。mixiの月間PVは、
Yahoo! JAPANに次いで2位となる77億PV(ネットレイティングス調べ)。
そのうち携帯電話向けの「mixiモバイル」の月間PVは約13億。
最近ではモバイルのほうがPCよりもPVの伸びが活発だと言います。

 収益の形も見えてきました。基本は広告および有料サービス
「mixiプレミアム」の2つですが、収益の比率では広告が8割、
「mixiプレミアム」が2割程度と言います。PVやユーザー数を伸ばし、
広告の単価向上につなげて収益拡大を図ると、
課金より広告重視の姿勢を笠原社長は見せています。
 成長の要因としては、「日記」や「足あと機能」といったコミュニケーション機能、
「女性的なデザイン」「ユーザーに愛着を持ってもらえた」などを挙げています。

 これらの経緯を見てみると、収益は広告重視、
しかし、決定的な強みは持てていないと見えます。

 ユーザーにとってはmixiの方が雛形にはめれば扱いは楽。
MySpaceの方は「カスタマイズ」して自分らしさを表現できますが
その分、扱いは難しくハードルが高いと言えましょう。
まだテスト版のため日本の登録は12万人程度と思われますが、
世界では既に1億5000万人が登録。その数は侮れません。

 mixiは形が見えている分、安心ですが、
決定的な強みがあるのか疑問ですし、
様々に変貌、発展しやすいMySpaceは、
時代の変化や要望はより取り入れやすいように思えます。

 いずれにしても我々からすれば、広告の利用や、
コミュニティなどをキャンペーンに利用することが、
顧客獲得の方法となるか、様子を見ていれば良いわけで、
チラシやDM、雑誌、新聞、ラジオなどと共にメディアの選択肢を広げる、
何を利用すればいいのかチェックし続けていくことが、重要なのだと思います。



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テーマ:経営 - ジャンル:ビジネス

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