中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
「お客様をつくる」2号配信しました
 メルマガ「お客様をつくる」2号、配信しました。

 2号の内容は「Web2.0を考える 続々編」
「なぜ、あの会社は儲かるのか?」
「インターネットの動画CM事情」
など盛りだくさん。
「続きを読む」をクリックしてください。読むことができます。

☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─★─☆─【vol.2】
   お 客 様 を つ く る     2007年1月22日号
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┃今∥【1.はじめに】   世界にお客様を作った日本企業だが・・・
┃日∥【2.今日の特集】 Web2.0を考える 続々編
┃の∥【3.オススメ情報】 「なぜ、あの会社は儲かるのか?」
┃内∥【4.編集後記】  インターネットの動画CM事情
┃容∥         発行者:メディア・プロデューサー 藤田智
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【このメルマガは・・・】
どんな会社でも、どんな仕事でも、いちばん大切なことは「お客様をつくる」こと。
でもそれが、いちばん難しいことでもあります。
どうやったらお客様をつくれるのだろう。お客様に喜んで頂けるのだろう。
隔週の木曜日、じっくり考えていこうというのが、このメールマガジンです。

【1.はじめに】 世界にお客様を作った日本企業だが・・・
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 即席めんを発明した日清食品の創業者・安藤百福さんが
5日に亡くなりました。

 「労働者階級のための安くて、きちんとした食べ物」を追求したと
アメリカのニューヨーク・タイムズは、たたえる社説を掲載しました。

 世界には、まだ日々の食事を満足に摂れない人々が
沢山いますが、即席めんによってどれだけ救われていることか。
それを考えると、本当に素晴らしい仕事をされたと思います。

 一方、大手菓子メーカー・不二家、
次々と発覚する不祥事が止まりません。

 三菱ふそうトラック・バスも、2004年に行った大規模リコールの際、
交換用の部品として用いられた新型部品から、破断や亀裂が相次いで発覚。
結局、社会問題にまでなったのに、不祥事が生まれる社内体質は
変えられないのでしょうか?

 日本発の素晴らしい商品は、数え切れないほどあったと思います。
しかし、そうした商品を生んできた企業からも、
不祥事が止めどもなく出てきているのならば、
旧来の仕組みそのものが、時代に合わなくなっているのかも知れません。


【2.儲けのヒント】 Web2.0を考える 続々編
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 SNSの代表格である日本のmixi、アメリカ発のMySpaceを
前回、前々回にわたり取り上げることでWeb2.0を考えてきました。

 今回は再度mixiを取り上げ、未来を考えてみたいと思います。

 04年2月にプレオープンしたmixiは、2年半後の06年7月に
500万ユーザーを突破しました。mixiの月間PVは、
Yahoo! JAPANに次いで2位となる77億PV(ネットレイティングス調べ)。
そのうち携帯電話向けの「mixiモバイル」の月間PVは約13億。
最近ではモバイルのほうがPCよりもPVの伸びが活発だと言います。

 収益の形も見えてきました。基本は広告および有料サービス
「mixiプレミアム」の2つですが、収益の比率では広告が8割、
「mixiプレミアム」が2割程度と言います。PVやユーザー数を伸ばし、
広告の単価向上につなげて収益拡大を図ると、
課金より広告重視の姿勢を笠原社長は見せています。

 成長の要因としては、「日記」や「足あと機能」といったコミュニケーション機能、
「女性的なデザイン」「ユーザーに愛着を持ってもらえた」などを挙げています。

 これらの経緯を見てみると、収益は広告重視、
しかし、決定的な強みは持てていないと見えます。

 ユーザーにとってはmixiの方が雛形にはめれば扱いは楽。
MySpaceの方は「カスタマイズ」して自分らしさを表現できますが
その分、扱いは難しくハードルが高いと言えましょう。
まだテスト版のため日本の登録は12万人程度と思われますが、
世界では既に1億5000万人が登録。その数は侮れません。

 mixiは形が見えている分、安心ですが、
決定的な強みがあるのか疑問ですし、
様々に変貌、発展しやすいMySpaceは、
時代の変化や要望はより取り入れやすいように思えます。

 いずれにしても我々からすれば、広告の利用や、
コミュニティなどをキャンペーンに利用することが、
顧客獲得の方法となるか、様子を見ていれば良いわけで、
チラシやDM、雑誌、新聞、ラジオなどと共にメディアの選択肢を広げる、
何を利用すればいいのかチェックし続けていくことが、重要なのだと思います。


【3.オススメ情報】 「なぜ、あの会社は儲かるのか?」
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 早稲田大学ビジネススクールの山田英夫と、
慶應義塾大学ビジネススクールの山根節、共著による
「なぜ、あの会社は儲かるのか?」(日本経済新聞社)
これは視点が新しく、目から鱗という類の面白さです。

 本書は、実際の企業事例を、戦略と会計数字の両方を用いて
説明しています。
例えば「差別化、高級路線は本当に儲かっているのか?」、
「乱売の続く業界で、儲かっている会社の秘密は?」
といったテーマを取り上げ、実際の企業の最新の会計数字を用いて
解説しています。

 数字の裏付けを持って説明しているので説得力抜群。
儲かっているのかを前提に戦略を見ているのですが、
この当たり前のようでいて難しい作業を、具体的に提示しています。

『企業では、はっきり数字で成果を出さないことには、
「話題の製品」「最先端技術」も意味がなくなってしまう。
なぜならば、数字を上げる、つまり儲けることができなければ、
企業は存続できないからである。』
この視点を全編貫いている本書は、読み応え十分ですし、
読者が自ら務める会社を、その視点で見直してみようと思うことは必至です。


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【4.編集後記】 インターネットの動画CM事情
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 日本のインターネット映像配信&広告事情ですが、
05年4月のサービス開始後1年足らずの間に、
800万を超える登録者を集めた「GyaO」をはじめ、
Yahoo!、MSN などの各ポータルの映像配信サービスは、
利用者数が全般的に伸びています。

 やはり動画を有料で見てもらう視聴料収入型の事業モデルから、
広告収入型の無料視聴モデルに転換したことが
大きな理由と思われます。

 しかし、インターネット CMの市場規模は、
05年度の約1億円から、06年度の約5億円まで伸びたとはいえ、
06年度のネット広告全体2,808億円から見ると、
まだまだ僅かだと言わざるを得ません。

 一方アメリカのインターネット映像配信&広告事情ですが、
ネットユーザーの54%が、オンラインで動画クリップや映画などを
ダウンロードしたり、閲覧したりしています(AP、AOL)。
また、06年上半期のアメリカ・インターネット広告売上高約79億ドルのうち、
ビデオなどのリッチメディア広告は7%(Interactive Advertising Bureau)
となっています。

 調査会社eマーケター(eMarketer)によると、
オンライン動画広告の市場規模は、05年の2億2,500万ドルから
10年は24億ドルに拡大する見込みで、
既に05年度中に24%の広告主が映像広告を利用したとのデータもあります。
またMSN のトッドハーマンによれば、出稿金額上位100クライアントのうち、
60社が映像広告を利用しています。

 映像広告を見たユーザの70%が、
リンク先にあるクライアントのコンテンツを閲覧していることから、
従来のオンライン広告に比べてインパクトが大きい。
(出典:Klipmart’s Research Division)

 テレビとネットで同じ映像広告を流した場合、
ブランド認知力と購買意欲促進の点でネットが上回った。
(出典:Klipmart’s Research Division)

 映像広告を日常的に視聴しているユーザは、
そうでないユーザに比べてオンライン上でより多くのお金を消費している。
(522ドルに対して720ドル)(出典:ARBITORON)
など効果を実証するデータも出てきています。
何もかもが、アメリカに追随するとは言えませんが、
日本市場における未来の姿がそこに見られるのか?
目は離せません。

 最後までお読み頂きありがとうございました。

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