中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
ライバルが仲間になると?
 即席めんメーカーの明星食品と日清食品が
資本提携交渉を進めているそうです。

 アメリカの投資会社が明星食品を買収しようとしているから
という話なのですが、まあ「ファンド同士のTOB合戦より、
同業の事業会社と手を組む方が将来の戦略を描きやすい」
というのは理解できるとして、巨人と阪神が、経営が苦しいからって
一緒になったりしたら、ファンとしてはつまらないデスよね。
 「チキンラーメン」や「カップヌードル」を持つ日清VS
「チャルメラ」のブランドを持つ明星のライバル関係も、
消費者としては楽しんでいたわけで、
永遠に、花形満VS星飛雄馬のような関係でいてくれると
嬉しいわけですが、それどころじゃないでしょうね。

 外野の勝手な言い分でした!スミマセン。。。


 その後、読売新聞によると「日清食品の安藤宏基社長は11日未明、都内で記者団に対し「(明星食品に)出資することはないし、明星株を買うことはない」と述べ、明星との資本提携に否定的な考えを示した。安藤社長は「(提携の)効果があるなら我々はやるが、経営は自社単独でやった方が評価が高い」と理由を説明した。さらに、提携打診が報じられたことで「(日清の10日の)株価が下がった。慎重にやる。明星から正式な要請があっても明星株は買わない」などと述べた。(2006年11月11日)」そうです。



 ところが。。。騙された!15日、ロイターによると、「日清食品は、明星食品がスティールパートナーズから敵対的TOB(株式公開買付)をかけられていることに対抗し、16日から12月14日まで明星食品株式についてTOBを実施すると発表した。日清食品は明星食品株式の3分の1超の取得を目指す。明星食品はこのTOBについて賛同しているため、日清食品はホワイトナイト(白馬の騎士)として登場することになった。日清食品の買付価格は1株につき870円、買付け予定株数は1422万6000株で、これを買い付けた場合は総株主の議決権の34.46%となり、日清食品の保有株数は3分の1を超す。買付価格870円は、過去3カ月の東証終値平均値に約31.4%、14日終値に14.3%のプレミアムを付けた価格で、スティールパートナーズの買付価格700円を170円、率にして約24%上回っている。この買付について両社とも上場廃止を目的とはしていないが、買付の結果次第で上場廃止になる可能性があるという。一方、両社は資本業務提携を行うと決議したと発表した。それぞれの経営資源を提供することによって、市販麺類市場においてシナジー効果を追求する考え。両社を合計した市販麺類市場でのシェアは22.9%になると推定されるという。」安藤社長に一杯食わされた?



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