中小企業のいろいろな悩みを解決するために作られた作戦室が、 このブログ「頑張れ中小企業」です。
電力線通信の解禁は不透明に
 電気のコンセントをネット端子にすることで、
電源コードがインターネットの配線を兼ねるという、
高速電力線通信(PLC)という技術の解禁が、危ぶまれています。

 もし、この技術が進めば全国、あらゆる場所が、
インターネット環境になるわけですから、
動画の活用にも拍車がかかることになります。

 今日の総務省電波監理審議会で最終判断されますが、
発生する雑音電波(ノイズ)で短波放送に混信が起き、
電波による天体観測が妨害されるなど
反対意見が噴出し、結論が不透明になっているとのことです。

 政府は「e-Japan重点計画」に盛り込んで推進してきたのですが、
本来の使い方でないため、コードがアンテナのようになり、
ノイズが漏れて無線通信や放送に影響が出る欠点が問題になっています。

 一部のメーカーはかなりの投資をし、PLCモデムも完成させて
10月の電子機器見本市で発表する構えですが、
ここに来て日本の電波天文学が崩壊すると言う天文学者や
短波放送などの反対意見が強くなっているそうです。

 既得権益を守ろうとする動きも含まれているように、
邪推するのですが、技術の改善で解決できないものでしょうか。
今日の結果が気になります。


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電波天文学電波天文学(でんぱてんもんがく)とは、電波を天体の観測手段として用い、天体に関する研究を行う天文学の一分野。観測天体からの電波は微弱であるため、観測は電波望遠鏡によって行われる。電波は波長が長いために星間物質による散乱を受けにくく、可視光では観
2007/07/27(金) 05:28:32 | 天文・宇宙を知る